Life is Party

一人の理系大学生が考えていることとか気になったことをまとめます。

大学に居場所が増えた話

 

研究室が始まってもうすぐはや1ヶ月が経とうとしている。

うちの研究室はコアタイムというものがない。

だから、そこに強制力はない

強いていうならば、週に1回、報告会という名の、ゼミのようなものがあるくらいだ。

 

つまり最悪、週1ペースにもできるのだ。(あくまでもやることはやらなきゃいけないけど)

 

 

さて、そんな新しい環境の中、4年生が始まったのだが、僕はというと今の所毎日研究室に通っている

 

 

 

意外と暇

これは、3年生の終わりから春休みにかけて、薄々感じていたことだ。

俺の場合は、3年の春あたりにすでに卒業に必要な単位は全て取り切っていた。つまり、受ける授業がないのだ。そのため、もちろん4年生で受ける授業はほとんどない

そこで思ったのは、暇な時間は、最初のある程度は楽しいけど、それがあまりにも続くと、自分が何をしたらいいかのかわからなくなる、ということだ。

 

これは、今とても忙しい人とか、自分のやりたいことができていない人にとっては贅沢な悩みかもしれない。

 

暇な時間に色々やろうとは思った。

バイト、旅行、勉強、遊びなど....

でもこれらのことはすぐに飽きてしまった

何か生産的なことがしたくなってくるのだ。こんなにも時間があるのに自分は何も成長している気がしなくて、そんな自分が嫌になってくる感じ。

 

そして何よりも、とっている授業の数に関わらず、大学の授業料を支払っているということが一番気にかかる部分かもしれない。

正しく言い直すと、親に払ってもらっている、ということだ。

国立とはいえそんなに安くはない授業料を払っているのに、年間で2,3科目しか取らないのは勿体無い!

だからこそ、大学という施設をフル活用しようと思って研究室に通うことができている。 

 

研究という活動が新鮮

これは環境的に1番大きな変化かもしれない。

 

今まで3年間は、学期のはじめに、自分が取りたい、または取らなければいけない授業を設定し、その授業の時間になったら受けにいくというスタイルだった。

他の学部とかは知らないけど、自分がいる学部はいかんせん必修の授業が多すぎて、自分が取りたい授業を取る余裕はほとんどなかった。本当に興味がなくても必死にその分野の勉強をしていたことをよく覚えている。

 

それに比べて研究室はというと、長い期間で見た目標や課題が与えられて、それを達成するために日々取り組むというものである。

つまり、締め切りさえ守れば時間的制約は授業に比べたらかなり少ないだろう。

また、自分が希望する研究室に入れば、その内容は自分が興味あるものである。

 

受動的な授業から、能動的な研究へ。

 

人には向き不向きがあるけど、意外と僕は後者の方が向いているのかもしれない。

 

 

居場所ができた

 

これも環境的変化。

授業を受けた頃は、自分に決められた場所は、サークルの部屋くらいしかなかった。

しかし、サークルを引退してからは、暇な時間にいられるのはせいぜいカフェか空き教室くらいだった。

 

カフェに居られるのはそれはそれでよかったが、それも回数がかさむと出費もかかる。

 

しかし、研究室では、自分の机とパソコンが与えられて、さらにそこには先輩や同期がいて、話し相手にもなってくれる。

 

言い方を変えれば、時間が潰せる場所ができたということになる。

 

 

 

 

最後に

 

ここまで書いてきたけど、これをただ読んだ人から見ると、ラボの闇に飲まれている人のように見えるかもしれない笑

でも正直にいうと1日のうち研究室にいる時間はそこまで長くはないし、自分の趣味の時間も十分確保できている。

 

 

 

今の時点では、私生活と、研究室生活のバランスが取れている一番いい状態なので、これを維持できるよう頑張って行こう。

 

 

おわり