Life is Party

一人の理系大学生が考えていることとか気になったことをまとめます。

"恋人ができたんだ/My Hair is Bad"をずっと好きな話

 

My Hair is Badというバンドをご存知だろうか。

僕が初めて曲を聴いたのはおそらく今から約1年前ほどだ。

 

正直、それ以上前から周りで聴き始めた人が多く、いろんな人がオススメしてきた。

(僕はバンドサークルに入っていたため、周りの人含めて新しいバンドやその流行に敏感なのである。)

 

僕は天邪鬼だ。

流行りの音楽ができると、あまり聴きたくなくなる。

でも後日、こっそりと一人で聴いてみて、結局ハマってしまうのがオチである。

今回もそうだった。

 

先輩からオススメの曲を教えてもらい、聴いてみた。

 

 

最初に聴いたときの感じとしては、基本的にノリやすく、かつそのリズムに乗せてたくさんの言葉をのせるタイプっていう印象だったと思う。

 

しかし、僕がマイヘアに感動したのはその歌詞をきちんと聴きとった、見たときだった。

なんて...

 

なんて共感を呼ぶような女々しい歌詞なんだ!

 

 

もちろん、全ての曲がそういう歌詞なわけではない。

正直僕はにわかなので、有名な曲数曲しかきちんと聴いていないが、特に僕が一番好きな曲が、タイトルにもある、"恋人ができたんだ"という曲である。

 

初めは、この曲は聞かず嫌いしていた。

まずタイトルから漂ってくる、某小魚スリーピースバンドのあの有名曲。

あれもあれで名曲だが、男三人でひたすら惚気られても困る。

 

しかし、これは僕の愚かな先入観だった。

 

そしていざこの曲を初めて聴いたときは、衝撃だった。

 

"なんだ???全く同じことを考えていたわけではないけど、すごく胸に突き刺さる!!"

 

といった感情になったことを覚えている。

 

 

兎にも角にも、とりあえずその曲を聴いてほしい。

 


My Hair is Bad – 恋人ができたんだ (Official Music Video)

 

 

 

 

いかがだろうか。

 

そう、この曲は主人公に彼女ができたのだが、主人公はそれを機に元カノの近況を気にかけるといったテーマなのである。

 

こんなことがあるだろうか!?!?

なんと最高すぎる。

 

恋人ができたんだ

本気で好きと思える子なんだ

君の調子はどう?君の調子はどうだい? 

 

これが冒頭の歌詞だ。

 

ここにある"君"が、まさに主人公の元カノである。

 

 

 

その歌詞を知ったとき、主人公に気持ちを重ね合わせる自分がいた。

 

 

恋人には様々な別れ方があると思う。

 

喧嘩別れ、自然消滅、二人の性格の不一致など

 

 

恋人は別れによって、今まで積み重ねて来た気持ちが全てなくなるとは言えないと、僕は思う。

 

その時はお互いに嫌いあったとしても、そこまでに積み重ねて来た思い出や、それに伴う気持ちや感情は消せない事実である。

今の自分があるのも、その頃の自分たちがいたからだと思う。

 

だからこそ、元カノは、当時とは違う形で大切な人だという思いがあるからこそ、自分には新しい恋人ができたけど、君の方はどう??元気でやってるかい??と言った感じで聞いているのだろうか。

 

これはきっと元カノや今カノ目線で見たらとんでもない歌詞である。

 

それでもやっぱり同意してしまうのが男なのだろうか。

 

 

これからもおそらく、月1ペースくらいでこの曲を聴いて、色々考えているような生活が続くのだろう。

 

 とにかく、この曲は最高だ。

 

おしまい